こんなお悩みありませんか?

育児休業の制度が複雑すぎる!法改正についていけていない。
整備をしたいけど、どこに相談すればよい?
社員に聞かれる。困った、社内で整備が遅れていてうまく答えられない!
情報収集はしているが、具体的に実務に反映するには?
範囲が広いしポイントがわからないし、どこまで対応すべきなの?

お悩みの原因は、育休制度の複雑さにあります。
制度や年齢や時期、複数の関連機関も絡み…。
理解がとても難しいのです。
さらにここに、
10月から産後パパ育休や育児休業の分割取得などの新制度が施行、
また社会保険料免除に関して改正があります。

産休・育休の全体像

産休・育休の全体像図

大改正に備えるファーストステップ

新制度を理解するために、まずは育児休業の全体像を再確認しましょう。
「どんな制度があるのか?」「どのような場合に適用できるのか?」などの基本をおさえることです。

特に産後パパ育休は2回に分けて取得できたり、育休中も働くことができたりする柔軟なもののため、基礎的な内容をしっかり理解しておく必要があります。

そうすると、通常の育休との兼ね合いや、育休を延長した場合、社会保険はどうなるのか?といった疑問を解消しやすくなります。

全5回の動画セミナーで
法改正から実務対応までまるっと理解

産後パパ育休をはじめとする法改正が10月に行われるにあたり、「育介法改正 丸わかり完全対応セミナー」動画をご用意。

講師の神野先生は、働き方に関するテーマで延べ20,000人に講演を行い、人事・労務の専門家である社労士に対しても育児休業の解説セミナーをされています。

そんな神野先生が、『育児介護休業法』を5つのテーマに分け、全5回の動画セミナーで基礎から実務Q&Aまでを分かりやすく解説します。

1回あたり15分~20分とコンパクトにまとめられており、テーマ毎にポイントを掴み易いのが特徴です。

このセミナーを視聴するだけで、育休の全体像から、新制度への対応について理解することができます。
さらには、育休に活用できる助成金についてもご紹介しています。

新制度を最大限に活かした働きやすい環境作りのため、ぜひご視聴ください。

育介法改正・特別無料セミナー
視聴方法のご案内

JTBコミュニケーションデザインが提供する動画配信サービス、
JCD Event Platformで無料配信しています。

1回の登録でオンデマンド配信セミナー全5回を視聴できます。
それぞれ15分~20分なので、隙間時間や気になるポイントのみのご視聴も可能です。

 

動画セミナーのテーマを公開

  • 産休・育児休業の全体の流れ・制度について
    ~育休の延長や時短制度、残業免除…複雑な制度の「基本」を確認!
  • 2022年の法律改正対応はバッチリですか?
    ポイントを押さえて解説します
  • 法律改正の実務Q&A
    ~「こんな場合はどうなる?」「具体的にどうすれば?」を解決!
  • 男女とも育児休業を取得できる職場にするために、
    会社として行うべき3つのこと
  • 育児休業に関して活用できる助成金のご紹介

視聴登録者への特典資料 ◆『モデル育介規定の条文タイトル早見表』

講師プロフィール

ニースル社労士事務所
株式会社Niesul代表 社労保険労務士

神野 沙樹 氏
14年にわたり人事労務の世界に携わり、200社を超える社内制度づくりに関わる。難しい言葉を使わない「わかりやすい就業規則」づくりをはじめ、経営者・社員と「ともに」社内制度を作る参加型プロジェクト「みんなで作る就業規則」など多数実施。
主な著書に『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む会社の 超基本』(飛鳥新社)。YOUTUBEチャンネル「世界一わかりやすい就業規則」を毎日発信中。
【講演実績】
・女性経営者・管理職のためのプロフェッショナル講座(広島県竹原商工会議所)
・仕事と家庭を両立できる職場づくりとは(大阪産業創造館)
・【実務的な内容をわかりやすく】改正育児・介護休業法セミナー
(山口県社会保険労務士会岩国支部)
・どの会社でもできる「定着率を高める働き方改革の実践方法」
(JTBコミュニケーションデザイン)

その他、働き方改革、社内制度づくりを通した組織活性に関する講演多数